• インターネット診療予約はこちら

  • 乳児健診やお棒接種は予約制です。

    インターネット診療予約はこちら

  • お電話でのお問合せ

  • 営業時間

    027-220-1333

    予約

お知らせ

熱が出たときのホームケア

 子どもたちはよく熱を出します。急に、熱が出るとお母さんはとても不安な気持ちになりますが、大丈夫ですから、落ち着いて対処しましょう。

 

正しいホームケア(6つのポイント)

  • 熱の出始めは体を温めます。

 熱の出始めは、寒けがして手足が冷たくなります。1枚多く着せたり、かけたりして、体を温めて下さい。

 

  • 汗をかきはじめたら、涼しくさせます。

 熱が上がりきったら、体は熱くなります。薄着にさせたり、布団を1枚減らします。

 水枕や冷たいタオルなどで冷やしたり、冷却剤をおでこに貼るのも気持ちがいいでしょう。でも冷やしてもあまり熱は下がりません。お子さんが嫌がるときは無理に冷やさなくてもいいです。

 

  • 水分は少しずつ、こまめに与えましょう。

 熱が出ると大量の汗をかくので、体から水分が失われていきます。水分補給がとても大切です。母乳、ミルク、麦茶、果汁、あるいはオーエスワン、アクアライトORSなどを与えましょう。 

 このとき、一気にたくさん飲ませると、吐くことがあります。少しずつを、何回にも分けて飲ませます。 

 長い間眠っているときは、汗や尿で水分が失われています。途中で目を覚ましたら、水分を飲ませて下さい。

 

  • 解熱剤に頼りすぎないようにして下さい。

 熱が出るとお母さんは不安になって、解熱剤に頼りたくなる気持ちはよくわかりますが、高熱のために脳がおかしくなることはないので安心して下さい。

 病原体が体に入ってくると、その病原体をやっつけようとしてお子さんが熱を出しています。体温を上げることで、病原体の力を弱めています。解熱剤をむやみに使うと、病原体と闘う力が弱くなって、病気が長引くことになります。

 しかし、熱が38.5度以上で辛そうにしていたら解熱剤を使ってもいいです。一度使ったら、次に使うのは、6時間以上あけましょう。

 

  • 機嫌が良ければお風呂に入れてもいいでしょう。

 もちろん、熱が辛いときは、お風呂はひかえます。熱が一旦下がったときに、汗をさっと流してあげると、気持ちがいいと思います。

 

  • 食事は普段と同じでもいいでしょう。

 ただし、下痢になっているときは、普段より消化の良いものを与えます。

 


<< 一覧へ戻る

▲ PAGETOP