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感染症情報

溶連菌感染症

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 溶血性連鎖球菌(略して溶連菌)による感染症を溶連菌感染症といいます。つばや鼻水に混じり飛び散ってうつります。溶連菌は感染力の強い細菌です。子ども一人がかかると、兄弟の50%、親の20%は感染するといわれています。免疫がつきにくく、しかも、溶連菌の種類がたくさんあるので、この病気は何度もかかります。のどの痛みを伴う発熱、舌にブツブツができるイチゴ舌(写真左)が特徴です。体のあちこちに赤い細かい発疹(写真右)がでたり、一週間たってから手や足の指先から皮膚がパラパラむけることもあります。のどの液をぬぐって、10分ぐらいで病原菌が溶連菌かどうかの診断をつけることができるようになりました(溶連菌迅速反応)。

 溶連菌に効くペニシリンなどの抗生物質を10日間飲みます。きちんと治療しないでほうっておくと、まれに腎炎やリウマチ熱をおこすことがあります。薬を10日間服用したあと、2週間後とさらに1か月後ぐらいに尿検査を受けて、合併症を起こしていないか確認しておきましょう。

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